2016年4月27日水曜日

ナタリーの自己紹介


 ナタリーの中国語名前は「シフイ」との読み方で、漢字は「詩恵」です。「詩恵」は恵についての詩という意味です。英語の名前「ナタリー」も「クリストが生まれた日」という意味がついています。誕生日は12月23日だから、親たちがこの名前を選びました。今、ナタリーは早稲田大学の国際教養学部で勉強しています。趣味といえば、料理をすることとブログで新しいレシピを探すことです。ミステリー小説も好きです。

 今学期、ナタリーは日本語能力試験に受かるため、漢字のクラスをとっています。彼女は能力試験を受かなかったら、もったいないことだと思っています。他に、ナタリーは今学期卒業するつもりだから、就職活動で早く仕事を見つけたいです。

 僕は日本語能力試験を受けていないのに、ナタリーと同じもっと多く漢字を読めるようになりたいです。ナタリーの名前は意味がついているのが面白いと思います。僕の名前は特に意味がないですから。来学期大学院に入学するつもりだが、将来に就職活動ということをナタリーのように心配しています。とにかく、大学院で哲学をちゃんと勉強します!

 ナタリーのブログを見たいなら、ここに行きます:natarinogatari.blogspot.jp

2016年4月23日土曜日

自己紹介と今学期の目標

 初めまして、ユジンと申します。シンガポールから日本に来て、今東京の早稲田大学で勉強しています。専門は哲学、特に分析哲学に興味を持っています。早稲田大学の国際教養学部の5年生です。このブログでいろいろな日本で暮らし経験につてシェアしたいと思います。まず、僕の背景を少し説明します。

中学生の頃、僕は最初の哲学の本と出会いました。それはセーレン•キェルケゴールの「死に至る病」でした。その時から、僕は哲学に興味を持つことが始めました。数年後、僕が哲学を専門にして、シンガポールの大学に入学しました。2年生の時、日本留学のチャンスがあって、僕は日本の哲学についてあまり知らなかったので、その機会で早稲田大学の交換プログラムに登録しました。

 哲学以外、僕は運動するのが好きです。高校生の頃、山で登ることが楽しいと思ったので、登山のサークルに入りました。でも、今はその時のように激しく山を登ることをやめてしまいました。とにかく、今たまに寮の近くの公園で歩き、時間があればカメラを持って、景色を撮ります。自然的な場所はまだ本当に好きですから。


 さらに、本を読むことが好きで、様々な小説を読んでいます。もちろん大分読んだ本は英語で出版されたものですが、今からふさわしい日本語の本を探しているところです。面白い本を読むと、目から離せないほどいつまでも読む続けます。


 今は5年生ですが、日本語はまだ下手なので、日本の哲学の本を読めません。もっとも、今学期たくさん日本語を読むことができるようになるという授業に登録しました。今学期、僕は一冊日本語の本を全て読んでしまうつもりです。夏目漱石の「それから」を買っただけど、1ページもちゃんと分かっていません。難しすぎるかもしれませんが、頑張ります!

 この学期が終わったら、すぐにシンガポールの大学院に入学するつもりです。それで、哲学に関しての作品を今学期で読まなければなりません。復習のため、僕は論理の教科書を買いました。早稲田大学の宿題が少ないなら、この本で練習しています。僕の夢は哲学の博士になることだから、今学期だけではなく、いつも一生懸命勉強するのは必要です。


 せっかく日本に来たので、日本のいろいろなところに旅行するのはもちろん、日本の文化や歴史などをもっと知りたいです。ゴールデンウィークが近づいて、この機会で山梨県に行きたいです。そうしたら、僕はぜひカメラを持って行って、たくさん写真を撮って、みんなさんに見せます!

2016年4月13日水曜日

こんにちは

日本語でブログすることがないが、これは最初のポストです!