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京都の哲学の道 |
なくとも一つの本を出版することです。できるだけ、本のテーマを哲学にするつもりですが、ただ普通の小説も良いと思います。重要なポイントはこの世界に自分の小さい功績を残すことです。
その夢を果たすため、僕は哲学を専門として、来学期大学院に入学するつもりです。今まで、早稲田大学の国際教養学部の哲学の授業をすべて受けたのに加え、二週間前に京都大学でも勉強しました。日本でした経験は、哲学のいろいろな仕方を紹介してくれたと思います。これまで、僕はいつも分析哲学の本しか読みませんでしたが、日本で哲学を勉強した後、それ以外の哲学に興味を持ち始めました。例えば、京大の西田と西谷の哲学や、仏教の哲学や、ヘーグルの哲学などは僕の発想法に深い影響が残っています。結局、分析哲学に戻る可能性が高いですが、日本で多様な経験をできたのが嬉しかったです。それぞれの経験を通じて、僕の視野が広がりました。
それより、僕は意味があるの生活を生きたいです。自分のためだけではなく、家族や友達や知らない他人までも、幸せを感じさせます。良い仕事より、ボランティアすることのほうが大切だと思います。人間ではなくても、動物にも僕らの手伝いが必要だと思います。もしかしたら、動物の感情を表しにくいので、動物は人間より苦しい存在かもしれません。シンガポールで、僕は時々動物保護施設でボランティアしています。捨てられた犬を愛し、餌を食べさせ、外で一緒に歩き、たくさん犬を世話します。そうすると、本当に嬉しいと思います。没我的に生きたら、生活に意味があるようになります。
ボランティア以外、日常で他人を手伝っていることも重要だと思います。もしみんなは毎日少しだけ他の人を手伝ったら、世界がもっと美しくなると思います。今の社会、夢なら自分に役に立つことしか考えないものです。こいう風に続けたら、不満が増えていくはずです。それで、自分の夢を自分のためだけではなく、周りの人々を考えたら、もっと広く意味がたくさんある夢になります。
ユジンさん、
返信削除将来の夢について深く考えて、とても面白い投稿を書きました。他人にも、動物にも幸せをさせたいということはとても素晴らしいと思います。ユジンさんはいつか本を出版できると思います。そうすると、私はその本を読んでみたいです。
ダニエル