2016年7月20日水曜日

ジュさんの自由テーマについて:ビデオゲームの進化

 ジュさんのブログでビデオゲームの歴史について書いていました。1958年から世界中最初のビデオゲームが作り出しました。ただ簡単なテニスのゲームですが、本当に印象的なことでした。今まで、ビデオゲームは若者の生活になくてはいけないものになってしまいました。もっと複雑なビデオゲームが出てきて、ゲームセンターで遊ぶことだけではなく、自分の部屋でパソコンで遊ぶこともできるようになりました。ビデオゲームを遊ぶのが安くなたり、便利な趣味になりました。ジュさんによって、今からビデオゲームの種類やゲーム機はもっと便利になるはずです。
 僕もジュさんのように、ビデオゲームはもっと便利になると思います。今、スマホまでもアップリがたくさんあり、どこでもビデオゲームを遊ぶことができます。例えば、電車の中にも、暇だったらスマホでビデオゲームを遊ぶことができます。やっぱり、若者の生活がもっと面白くなりましたが、少し残念のは子供はあまり外で遊ばなくなることです。とはいえ、技術の進めにつれ、活動的なビデオゲームもできるようになるかもしれません。そうしたら、現代の子供はもっと積極的な生活で生きることができます。

2016年7月16日土曜日

将来の夢

京都の哲学の道
中学生の頃から、将来有名な哲学者になりたいという夢を持っていました。具体的に、シンガポールの国立大学にで博士として働きたいですが、最近それは難しいものだとわかりました。そして、博士になれなくても、僕は何の仕事をやっても哲学に関してのことを考え続けるつもりです。人生の夢は少
なくとも一つの本を出版することです。できるだけ、本のテーマを哲学にするつもりですが、ただ普通の小説も良いと思います。重要なポイントはこの世界に自分の小さい功績を残すことです。
 その夢を果たすため、僕は哲学を専門として、来学期大学院に入学するつもりです。今まで、早稲田大学の国際教養学部の哲学の授業をすべて受けたのに加え、二週間前に京都大学でも勉強しました。日本でした経験は、哲学のいろいろな仕方を紹介してくれたと思います。これまで、僕はいつも分析哲学の本しか読みませんでしたが、日本で哲学を勉強した後、それ以外の哲学に興味を持ち始めました。例えば、京大の西田と西谷の哲学や、仏教の哲学や、ヘーグルの哲学などは僕の発想法に深い影響が残っています。結局、分析哲学に戻る可能性が高いですが、日本で多様な経験をできたのが嬉しかったです。それぞれの経験を通じて、僕の視野が広がりました。
 それより、僕は意味があるの生活を生きたいです。自分のためだけではなく、家族や友達や知らない他人までも、幸せを感じさせます。良い仕事より、ボランティアすることのほうが大切だと思います。人間ではなくても、動物にも僕らの手伝いが必要だと思います。もしかしたら、動物の感情を表しにくいので、動物は人間より苦しい存在かもしれません。シンガポールで、僕は時々動物保護施設でボランティアしています。捨てられた犬を愛し、餌を食べさせ、外で一緒に歩き、たくさん犬を世話します。そうすると、本当に嬉しいと思います。没我的に生きたら、生活に意味があるようになります。
 ボランティア以外、日常で他人を手伝っていることも重要だと思います。もしみんなは毎日少しだけ他の人を手伝ったら、世界がもっと美しくなると思います。今の社会、夢なら自分に役に立つことしか考えないものです。こいう風に続けたら、不満が増えていくはずです。それで、自分の夢を自分のためだけではなく、周りの人々を考えたら、もっと広く意味がたくさんある夢になります。
 

2016年7月6日水曜日

ソフィアが勧めた宮前平温泉

 ソフィアが勧めた温泉に行きたいです。もう夏になったのに、僕は温泉が大好きなので、今月まだ日本にいる間ぜひ行きます。ソフィアのブログのよって、宮前平温泉は3階がありますが、僕は特に露天風呂に興味が持っています。そして、宮前平温泉に行ったら、多分1000円だけを払って、3階の露天風呂に入るつもりです。ソフィアのブログである写真を見ると、宮前平温泉の露天風呂は本当に美しいとすぐわかります。僕はソフィアと同じ、お風呂に入り空を見ることも好きです。去年札幌に行った時、僕もそいう経験がありました。露天風呂に中は暖かくて、外冬の風が強く吹いて、空の星がたくさんありました。その経験は日本にいる間一番嬉しかった時でした。東京の近くに美しい温泉があるのが知らなかったから、最近温泉に行かなかったです。しかし、今回ソフィアのブログを読んだから、宮前平温泉に行きたくなりました。
 そろそろ帰国するなので、日本の多様な温泉や露天風呂にすぐ行けなくなります。残念だけど、シンガポールでは日本のような温泉やお風呂があまりないです。さらに、シンガポールはいつも蒸し暑いので、温泉を使う機会が全然ありません。逆に、シンガポール人は冷たいプールによく行くものです。だが、僕にとって、露天風呂に入ることはあれ得ないほど最高だと思っています。そして、まだ時間がある間、ソフィアが勧めた温泉に行きたいです。

2016年6月29日水曜日

お勧めの店

僕のお勧めの店は京都市にあるジャズ喫茶です。それはラッシュライフという喫茶店です。京都大学の近くにあり、ラッシュライフは出町柳駅の6番出口前にあります。狭くても、ラッシュライフに入ると、店の照明やコーヒーの匂いで温もりが感じられます。後ろに、壁を全て覆ったくらい大きな音韻組織があり、店の何処に座ってもジャズの音楽がはっきり聞こえます。僕は先週京都に行った時、ラッシュライフで多様な古いジャズ廃盤を聞いたから、記憶に深い印象が残っています。そして、ラッシュライフは今回お勧めの店になりました。

 店長は二人のご夫婦です。この二人は本当に優しく、僕がラッシュライフの外で迷っている時中から手振りで僕を迎えてくれました。メニューの内容を見ると、僕はびっくりしました。店内はとても狭いのに、ハヤシライスまでもそこで作っているのが信じられませんでした。しかし、その時ただホットココアだけを注文しました。左側に、廃盤は壁が作られるほど多かったです。綺麗に並んでいて、僕はそれぞれの廃盤を見ると何か心がドキドキしました。古いジャズをはじめ、同期のブラジリアンジャズまでの廃盤も見つけられました。ファッツ•ウォーラーやジョージ•ルイスなどの代表的なジャズ曲を聴きながらホットココアを飲んで、僕は非常に嬉しかったです。店の雰囲気もいいし、店長の二人も親切だし、午後6時から9時半ぐらいラッシュライフで過ごしました。晩ご飯を食べなかったに、僕はラッシュライフから離れたくなかったです。

良い音楽だけではなく、ラッシュライフがジャズの歴史について色々な情報も教えてくれました。例えば、壁にかけられている写真や廃盤のカバーから、有名なジャズプレーヤーのことを学びました。さらに、同期のジャズもよく聞きましたので、最近流行っているジャズについても知るようになりました。ジャズに興味なくても、店長や他の客と話したら、日本語も練習することができます。もしかしたら、ラッシュラフの店長と話したら、ジャズに興味を持ち始めるかもしれません!もちろん、その店で宿題をすることや本を読むことはダメですが、ジャズが好きな友達と一緒に行ったら、楽しいと思います。そして、京都に行けば、ラッシュライフは一番お勧めです。

 電車で行く場合、出町柳駅から降り、6番の出口から出ると、右側にラッシュライフがあります。バスの場合、多分京都大学正門のバス停を降り、5分くらい歩くと、ラッシュライフに着きます。下の地図を見ると、すぐわかると思います。

 ラッシュライフのサイト:http://www.lushlife.jp/


ラッシュライフのサイトから取引ました。


 

2016年6月18日土曜日

生きがい

 今日、生きがいについて書きたいと思います。まず、生きがいというのはいったいどんなものでしょうか。最近、「人間失格」を読み初めて、主人公の絶望的な立場から「生活」に対していろいろなことを考えていました。やはり、僕は哲学が好きなので、生きている意味とは何だろうという質問に興味を持っています。そして、その問題に英語では答えられますが、日本語ではなかなかいい言葉がなくて、今回やってみたいです。

 生きがいとは生きている理由という意味で、人によって具体的に違うかもしれません。しかし、生きがいは人間になくてはいけないものです。毎日仕事か学校やらに通っていて、自分は何のために存在しているか、生涯の意味は何でしょうか、そのような問題について考える機会があまりないです。しかし、夜眠れないとき、突然解決できなさそうな疑問が絶えなく頭の中に浮かんでくること、少なくとも一回は経験があるでしょう。僕もたまに深夜3時までいろいろなことに疑っているため眠れなくなりました。翌日学校に行かなければならなくても、考えすぎてしまいました。でも、自分の生きがいははっきり分かったら、夜ぐっすり眠れると思います。だから、生きがいは大切なものだと思います。
 
「死に至る病」という本は僕に深い印象が残っています。
この本は存在の意味について書いています。
自分の生きがいを見つけるために、今まで人生の節目節目の機会で目標を決めました。それぞれな目標を果たすまで、自分の生きがいや夢を見つけようと思いながら、多様な経験をしてきました。例えば、高校生の頃、僕はシンガポールの国立大学の哲学部に入学するつもりでした。そのため、良い成績をとったり、図書館から哲学と関係ある本を借りたり、連日小さいゴールがありました。だんだん、僕は自分の生きがいを見つけました。ただ哲学に関しての仕事で働くだけではなく、できるだけどんな仕事でも満足したり、隣人に幸せを感じさせたり、社会に役にたつ人になりたくなりました。その生きがいは、哲学の勉強途中で気づいたものです。今までも、そのような人になるため、一生懸命勉強して、友達や家族を優しく接しています。

 もちろん、時間につれて生きがいは変わるが、意味がある目標があったら、平気だと思います。存在の意味に疑っていることがなく、生きがいはそんなに重要なものではないと思っている人がいるかもしれません。だが、人生は長い道なので、自分の生きがいを早く決めた方がいいと思います。しないと、後悔する可能性は高いと思います。命は貴重なものです。みんなはこの一つの命しかないから、意味があるの生活で生きているために、まだ時間があるうち自分の生きがいを探した方がいいと思います。

 みんなさん、自分の生きがいについてよく考えますか。

2016年6月8日水曜日

ピチョンサッチャー・ニチャリーのびっくりしたことについて

 今日授業で友達の二チャリーのブログを読んでいました。二チャリーは日本でたくさん自販機があることにびっくりしました。彼女のタイの出身では、自販機がそんなに多くないです。それで、日本に来たばかりとき、空港でも、空港から東京までの電車でも、どこに行っても必ず自販機が近くにあるということにびっくりしました。便利だなと二チャリーは思って、それから自販機の存在に注意して始めました。飲み物以外、雑誌とか、煙草とか、新聞までも自販機があります。タイで、そのような自販機が全然なく、買いたいならコンビニしかありません。

 僕は、二チャリーと同じ最初日本に来たときどこでも自販機があるということにびっくりしました。シンガポールでは自販機がよくあるが、日本のような温かい飲み物やスープまでも売れている自販機があまりありません。さらに、シンガポールで自販機といえば、ただ飲み物の自販機しかありません。一方、日本では雑誌とか、新聞とか、煙草までも売れている自販機がよくあります。少しうらやましいが、この便利さに慣れていたから、シンガポールに帰国すると、困るかもしれません。

 もし二チャリーのブログを読みたいなら、ここに行ってください:http://aliceblue2405.blogspot.jp/

2016年6月4日土曜日

日本でびっくりしたことについて



 日本に着いたばかりの頃、僕は電車で「携帯電話をマナーモードに設定してください」という看板を見ました。このルールは可笑しいでしょうと日本人の友達に聞いているとき、隣のおばあさんがおにぎりを食べ始めました。「食べ物を食べてもいいのに…」と僕は話し続けていました。友達は「マナーモードだけではなく、電話で話してはいけないよ。シンガポールで電車で携帯を使ってもいい?」と聞きました。「そうだよ。使ってもいいけど、食べ物を食べてはいけない。」と僕は答えました。その日から、僕は日本とシンガポールのマーナーについて一つ違うことを注意して始めました。このルールの理由が全然わからなくても、バスや電車に乗る時携帯で話しませんでした。


 ある日、僕は高山の終点のバスに乗って、途中で隣のおじいさんが靴を脱ぎっぱなしにして、臭い匂いがしていました。そのおじいさんは恥ずかしくなく、雑誌を読みながら弁当を食べていました。「変だな」と僕は思いました。携帯電話を使っても構いませんが、でも靴をそのまま脱いでいるのが我慢できませんでした。しかし、おじいさんは年上なので、尊敬するため僕は何も言いませんでした。急に、おじいさんの電話が受信音をしました。おじいさんが恥ずかしそうに真っ赤な顔で、窓のカーテンで面を覆して、「すみません、今バスに乗っています。あとで連絡します。」と言いました。何回も「すみません」と言って、おじいさんは電話を切りました。あの時、僕は心の中で笑いました。おじいさんはバスで携帯で話してはいけないというルールを守っていましたが、自分の足元が臭いと気づいていませんでした。

 もちろん、日本人は盲目的にルールを守っているわけではありませんが、僕は日本人の態度にびっくりしました。電車で携帯で話したら、他の乗客を妨げる可能性が高いという理由で、携帯は使ってはいけないです。それは日本人の友達から聞きました。しかし、電車で大きい声で隣の友達としゃべることもよく見かけるでしょう。大きい声で話すことと携帯で話すことと比べたら、どちがもっと失礼かと僕は考えてきました。やはり、両方とも他の乗客を妨げる可能性が高いでしょう。とはいえ、電車のルールの中に、大きい声で話してはいけないという制限は全然ありません。そして、いったいなぜ携帯を使ってはいけないルールはそんなに重要ですか。友達に聞いたのに、いい答えはありませんでした。

 シンガポールで、電車で食べ物を食べてはいけないというルールの理由は、もしみんなが食べ物を食べたら、食べ物の匂いが混ぜて、悪臭になって、雰囲気が悪くなるからです。一方、日本の場合は、電車で遠くまで行ったら、時間がたくさんかかるので、昼ご飯などはしょうがなく電車で食べなければなりません。この違うことに僕は理解できますが、携帯を使用禁止というルールについてなら、僕はぜんぜんわかりません。多分、文化的な理由があると思います。

 とにかく、僕は日本にいる間、携帯を使用禁止のルールを守っていくつもりです。日本語が上手になるにつれ、日本の文化にもっと深い理解ができるようになるかもしれません。そして、携帯使用禁止のルールはいい理由があるかどうか僕はまださっぱりわかりません。みんなさん、もし携帯使用禁止というルールの理由が知ったら、ぜひコメントしてください。

 (写真は https://introvertjapan.files.wordpress.com/2013/08/image.jpg から取引ました。)

2016年5月18日水曜日

ヨーさんが好きな人について

 ヨーさんが好きな人は村上春樹です。ヨーさんは高校生のとき、図書館で他の本を探すところで村上春樹の「ノルウェイの森」をみつけました。ヨーさんはノルウェイ人なので、この本はノルウェイと関係があると思ったため、本を借りました。実際に、「ノルウェイの森」はビートルズの曲に踏まえて書いたものです。とはいえ、ヨーさんは「ノルウェイの森」を読んでしまいました。ヨーさんにとって、村上春樹の本は本当に面白かったので、好きになりました。一番お勧めのは「1Q84」の本です。なぜなら、この本の主人子の世界に入るのが非常におもしろいからです。

 僕は2年前村上春樹の本も読みました。それは「海辺のカフカ」でした。この本を初めて読むとき、本が僕にいろいろなあり得ないことを想像させたので、僕は驚きました。ヨーと同じ最後まで目を閉じられないほど読んでしまいました。しかし、この話の結末はおかしいと思いました。多分、村上春樹の言いたいことは最後までわからなかったのせいで、僕は少し煩がりました。もちろん、村上春樹の本が嫌いわけではなく、ただ村上春樹の本の深い意味が分かりにくいと思います。もし時間があれば、ヨーさんが勧めた「1Q84」を読みたいと思います。

 ヨーさんのブログを読みたいなら、ここに行ってください:http://tokijo.blogspot.jp/

2016年5月12日木曜日

僕が好きなこと


 僕は昔から哲学に興味を持っていましたから、やっぱり哲学のことを考えるのが好きです。特に、僕は自然の中を散歩しながら、哲学のことを考えるのが好きです。シンガポールではそういうことが夜にしかしませんでしたが、日本では時々昼間にもしました。なぜなら、シンガポールは本当に蒸し暑いので、夜だけ涼しいからです。一方、日本に来たばかりの時は秋でしたので、シンガポールより何度も涼しかったです。それで、昼間にも散歩することは楽しかったです。日本でもシンガポールでも、自然があれば、僕は散歩しながら哲学のことを考えます。

 散歩することが好きなの理由は二つあります。一つ目の理由は、自分で散歩すると、いろいろなことを静かに考えられるからです。学校で勉強したり、友達と話したり、自分の感想をまとめる時間はあまりないです。そして、たまに公園か道で散歩するのはいいことだと思います。例えば、あるとき複雑な作文を書いていましたが、はっきりロジックを説明しにくいという問題がありました。そのとき、僕は外で少し歩きました。そうしたら、問題の解決方法が突然出てきました。


 二つ目の理由は、せっかく日本に来たけれども、もし日本の自然があるところに行かなかったら、もったいないと思うからです。日本は大きい島国で、山がたくさんあります。シンガポールには山が全然ないし、自然があるところに行きたいなら、海外に行かなければなりません。それで、日本にいる間に、様々な自然があるところに行きたいです。先週のゴールデンウィークで、僕は同じクラスのナタラーとナタリーの妹と一緒に河口湖に行きました。日本人の友達から聞きましたけど、本栖湖から千円札のイメージと同じ景色が見えます。それで、僕らは本栖湖に行くつもりでした。本栖湖に行きたいなら、4キロぐらいの距離を歩いていくしかありません。少し大変でしたが、本栖湖から見た景色は非常に美しかったです。さらに、歩いていた時、友達とたくさん話していたから、本当に楽しかったです。

みんなさん、日本にいたら、日本のいろいろな自然があるところに行ってみてください!

2016年4月27日水曜日

ナタリーの自己紹介


 ナタリーの中国語名前は「シフイ」との読み方で、漢字は「詩恵」です。「詩恵」は恵についての詩という意味です。英語の名前「ナタリー」も「クリストが生まれた日」という意味がついています。誕生日は12月23日だから、親たちがこの名前を選びました。今、ナタリーは早稲田大学の国際教養学部で勉強しています。趣味といえば、料理をすることとブログで新しいレシピを探すことです。ミステリー小説も好きです。

 今学期、ナタリーは日本語能力試験に受かるため、漢字のクラスをとっています。彼女は能力試験を受かなかったら、もったいないことだと思っています。他に、ナタリーは今学期卒業するつもりだから、就職活動で早く仕事を見つけたいです。

 僕は日本語能力試験を受けていないのに、ナタリーと同じもっと多く漢字を読めるようになりたいです。ナタリーの名前は意味がついているのが面白いと思います。僕の名前は特に意味がないですから。来学期大学院に入学するつもりだが、将来に就職活動ということをナタリーのように心配しています。とにかく、大学院で哲学をちゃんと勉強します!

 ナタリーのブログを見たいなら、ここに行きます:natarinogatari.blogspot.jp

2016年4月23日土曜日

自己紹介と今学期の目標

 初めまして、ユジンと申します。シンガポールから日本に来て、今東京の早稲田大学で勉強しています。専門は哲学、特に分析哲学に興味を持っています。早稲田大学の国際教養学部の5年生です。このブログでいろいろな日本で暮らし経験につてシェアしたいと思います。まず、僕の背景を少し説明します。

中学生の頃、僕は最初の哲学の本と出会いました。それはセーレン•キェルケゴールの「死に至る病」でした。その時から、僕は哲学に興味を持つことが始めました。数年後、僕が哲学を専門にして、シンガポールの大学に入学しました。2年生の時、日本留学のチャンスがあって、僕は日本の哲学についてあまり知らなかったので、その機会で早稲田大学の交換プログラムに登録しました。

 哲学以外、僕は運動するのが好きです。高校生の頃、山で登ることが楽しいと思ったので、登山のサークルに入りました。でも、今はその時のように激しく山を登ることをやめてしまいました。とにかく、今たまに寮の近くの公園で歩き、時間があればカメラを持って、景色を撮ります。自然的な場所はまだ本当に好きですから。


 さらに、本を読むことが好きで、様々な小説を読んでいます。もちろん大分読んだ本は英語で出版されたものですが、今からふさわしい日本語の本を探しているところです。面白い本を読むと、目から離せないほどいつまでも読む続けます。


 今は5年生ですが、日本語はまだ下手なので、日本の哲学の本を読めません。もっとも、今学期たくさん日本語を読むことができるようになるという授業に登録しました。今学期、僕は一冊日本語の本を全て読んでしまうつもりです。夏目漱石の「それから」を買っただけど、1ページもちゃんと分かっていません。難しすぎるかもしれませんが、頑張ります!

 この学期が終わったら、すぐにシンガポールの大学院に入学するつもりです。それで、哲学に関しての作品を今学期で読まなければなりません。復習のため、僕は論理の教科書を買いました。早稲田大学の宿題が少ないなら、この本で練習しています。僕の夢は哲学の博士になることだから、今学期だけではなく、いつも一生懸命勉強するのは必要です。


 せっかく日本に来たので、日本のいろいろなところに旅行するのはもちろん、日本の文化や歴史などをもっと知りたいです。ゴールデンウィークが近づいて、この機会で山梨県に行きたいです。そうしたら、僕はぜひカメラを持って行って、たくさん写真を撮って、みんなさんに見せます!

2016年4月13日水曜日

こんにちは

日本語でブログすることがないが、これは最初のポストです!